サッカー・高木3兄弟、父・高木豊の「忘れられないオヤジの言葉」

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高木豊氏と3人のJリーガー息子による親子対談からみえた「忘れられないオヤジの言葉」

 現在発売中のココロとカラダを整えるマガジン「CoCoKARAnext
Vol.3」に掲載され、大反響を呼んでいる野球解説者の高木豊氏と3人のJリーガー息子による親子対談。自身は元プロ野球選手であるにもかかわらず、子供3人をプロサッカー選手に育て上げた高木豊氏。今回は高木3兄弟が父・豊氏から掛けられた「忘れられないオヤジの言葉」を紹介する。

「私生活がプレーに出る」:長男の俊幸氏

「私生活がプレーに出る」そう語ったのは現在浦和レッズに所属しFWとして活躍している長男の俊幸氏だ。

「部屋の汚さや乱れは心の乱れで、それがプレーに繋がってくる。スパイクとか用具を磨かずに汚れたままにしてるとそれがプレーにも出てしまって良くないよと言われていました。」

「練習はウソをつかない」:次男の善朗氏

 次男で現在は東京ヴェルディのMF/FWとして活躍中の善朗氏は「練習はウソをつかない」という言葉を挙げた。

「父が現役時代、練習でバットを振っていた話とかキャッチする時のこだわりの話を聞くと、僕もボールのタッチやキックの感覚を気にして蹴るので似ているなと思います。練習はウソをつかないは、言われていた当時だけでなくプロになった今でも共感できます。」そう話している。

「チームを助ける言葉を出し続けろ」:三男の大輔氏

三男の大輔氏は現在東京ヴェルディのFWとして活躍中だが、「チームを助ける言葉を出し続けろ」と言う言葉を挙げてくれた。

「僕はキャプテンをやらせてもらうことが多くて『お前はチームを助ける言葉が出せるから、その声はこれからもずーっと出し続けろ』と言われたことが心に残っています。キャプテンとしてプレーで引っ張っていくのはもちろんなんですけど、当時プレーで引っ張っていくのに自信がなかたったので。」と語ってくれた。

 父親として、そしてプロの先輩として送った豊氏からの「オヤジの言葉」であった。

 2時間以上に及んだ対談の様子、誌面に書き切れなかった内容等を、また後日続編を掲載します。

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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

〔文/構成:ココカラネクスト編集部 〕

高木 豊【父】(たかぎ・ゆたか)

元プロ野球選手
1980年ドラフト3位で横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)に入団。
現役時代は“スーパーカートリオ”の愛称で親しまれた。引退後、アテネ五輪では、代表チームの守備走塁コーチを務める。現在は野球解説者として各メディアや講演等で活躍中。
ご子息3人全員をJリーガーに育てた事でも有名。

高木 俊幸【長男】(たかぎ・としゆき)

浦和レッズ FW
1991年5月25日生まれ。
年長からあざみ野FCに所属、小学校入学時に一度退団。その後、東京ヴェルディ1969のジュニアユースに加入。2010年からは正式にプロ契約を果たす。2011年からは清水エスパルスに移籍。2015年から浦和レッズに所属。一児の父。

高木 善朗【次男】(たかぎ・よしあき)

東京ヴェルディ MF/FW
1992年12月9日生まれ。
2005年東京ヴェルディジュニアユースに加入。プロ昇格後は2009~2011年に東京ヴェルディ。2011年6月~2013年はオランダ・FCユトレヒトでプレー。その後、2016年まで兄の所属する清水エスパルスへ。2015年からは古巣東京ヴェルディに4年ぶりに復帰(レンタル移籍含む)。二児の父。

高木 大輔【三男】(たかぎ・だいすけ)

東京ヴェルディ FW
1995年10月14日生まれ。三男。
あざみ野FCでサッカーをはじめ、東京ヴェルディ1969ジュニアに入団。中学3年時には天皇杯でトップチームの試合に最年少の14歳でベンチ入り。2011年U-17日本代表としてFIFA U-17ワールドカップに出場。2013年からは東京Vトップチームに昇格してプロ契約を結んだ。2018年2月から両親の生まれ故郷である山口のJ2レノファ山口FCへ期限付き移籍。

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