ZOZO球団参入意欲に ロッテファン「身売りも選択肢の一つ」という声も

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ロッテの近年の補強を見ているとフロントは本気で優勝する気があるのか疑問に感じる


 大手ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)が自身のツイッターで「プロ野球球団を持ちたいです。球団経営を通して、ファンや選手や地域の皆さまの笑顔を増やしたい。みんなで作り上げる参加型の球団にしたい。シーズン終了後に球界へ提案するためのプランを作ります」と発信。プロ野球界参入への意欲を表明したことが大きな反響を呼んでいる。今回のツイートで既存球団の買収に動くのか、新球団の設立を目指すのか具体的なプランには言及していない。ただ前澤社長は千葉県鎌ケ谷市出身で、本社、物流拠点も千葉県内で地元への愛着は強い。16年オフには10年総額31億円でロッテの本拠地・千葉マリンスタジアムの命名権を取得。ロッテの山室球団社長は球団譲渡の意思が一切ないことを強調したが、ロッテファンはどう思っているのだろうか。19日のロッテ-楽天戦。ZOZOマリンスタジアムでファンに話を聞いた。

 右翼席から声援を送る千葉県千葉市の自営業・臼尾匠さん(28)は「僕らは千葉ロッテに愛着があるし応援してきた。もしZOZOが買収するなら反対ですね。チームカラーがどうなるかイメージがわかない」と戸惑いの表情を浮かべる。東京都江戸川区の主婦・橋木晴子さん(35)は「ロッテは球団譲渡しないと言っているけど、ZOZOは千葉県でなじみの強い会社だし、どうなるか気になる。今年はCS出場のチャンスがあるし、優勝もまだまだ可能性がある。戦っている選手たちは今回の騒動をどう感じるんですかね」とチームに及ぼす影響を懸念した。

 一方で厳しい意見もあった。ファン歴20年の千葉県浦安市の会社員・中町安太郎さん(44)は「ロッテの近年の補強を見ているとフロントは本気で優勝する気があるのか疑問に感じる。井口監督は就任1年目で現有戦力で頑張っているけど、戦力を見ると他球団に見劣りする」と分析した上で、「ロッテには愛着があるけどファンは本気で優勝を狙うチームを応援したいんです。ZOZOが球団買収するならロッテも話を聞いた上で身売りも選択肢の一つだと思う。現場の要望に応える補強で、生え抜きの選手たちと切磋琢磨できるチームを作ってほしい」と話す。

 前澤社長は16日のツイートで「ZOZO球団について、皆様からたくさんのアイデアやリクエストをいただいています。感謝です。一つ一つを見逃さないためにも新ハッシュタグ「#ZOZO球団に一言」を作りましたので、こちらをつけて皆様の熱い投稿をいただけると有難いです」と呼び掛けた。NPBへの新規参入が実現すれば11年のDeNA以来となる。ロッテファンだけではない。プロ野球ファンが今後の動向を注目している。

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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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