うつになりやすい性格とその症状とは~従来型うつと非定型うつのちがい~

タグ: , 2018/9/22

 うつ病に陥りやすい性格の特徴は数多く存在します。責任感が強い、感情を表に出さないなど一見いい性格に見えても、うつのリスクを秘めています。また従来型うつだけでなく、一見うつとは見えない非定型うつという症状もあるので、よく頭に入れておく必要があります。

ストレスでうつ病になりやすい性格とは


 ストレスのせいでうつ病になりやすい人の性格の特徴を3つご紹介します。

■責任感が強すぎる
 人のせいにする事ができず、何でも自分で背負ってしまうことからストレスをためやすいです。人のせいにせず、自分の責任として捉えられるのは素晴らしいことですし、リーダーとしても優れていますが、原因が自分ではない事に対しても、自ら何もかも負担を背負おうとしてしまう傾向もあるため、人よりストレスが大きくなりがちです。
 責任感が強すぎると自分ばかり犠牲にして精神的負担がさらに重くなるので、損になってしまいます。時には自分に甘くしてあげる事も大切です。

■感情を表に出せない
 言いたい事があっても周囲にあまり言えず、周囲に「いい人」を装ってしまう人。自分の正直な感情を打ち明ける事ができずに、相手に同調する事ばかり優先させるので疲れやすくなります。
 このタイプの人は、波風立てず周りに合わせてさえいれば「いい人」に思われる、物事もスムーズに運ぶという考えが根底にあり、それらがストレスとなってしまいます。また、相手によっては、「素直に感情表現をしない人」と嫌悪感を抱かれてしまう場合も有ります。
 必ずしもいつも相手に合わせる人=いい人ではありません。ストレスをためないためにも、喜怒哀楽を表に出すことは大切です。人との喧嘩や衝突を積極的にすすめるわけではありませんが、自分の感情を丸きりおさえてしまうのではなく、適度に表すことが時には大切なのです。

■自意識過剰で被害妄想が強い
 「いつも誰かに見られているような気がする…」こんなタイプの人は自意識過剰な傾向にあり、気にし過ぎる事から余計なストレスがたまってしまいます。勿論、自意識過剰である事にはメリットもあります。
 例えば、女性であればメイクやファッションに一段と気を使う事になるので、美容促進につながります。ただし過剰に心配するようになると「いつも誰かに見られている」という意識によって自分自身を疲れさせてしまい、結果として誰かに悪口を言われているような被害妄想にまで発展する恐れがあります。
 自分が気にしている事が事実である場合もありますが、全くの思い込みである場合も多いです。自意識過剰であるが故に、自分で自分を落ち込ませてしまう事は、無駄にストレスを溜めてしまうことになります。これが続くと心への負担も大きくなり、うつ症状が出てきます。自意識は過剰にではなく適度にもつようにしましょう。

うつ病の型2つ「従来型うつ病」「非定型うつ病」

 厚生労働省の調査によると、日本でうつ病で苦しんでいる人は、100万人にものぼるようです。そのうつ病の中には二つのタイプがあり、「従来型うつ病」「非定型うつ病」と大きく分けられます。
 「従来型うつ病」とは典型的なうつ病が現れるものです。一方で、「非定型うつ病」とは若年層に多く、型にはまらないタイプのうつ病です。

・合わせて読みたい→
人間関係だけではない 意外に気づかないストレス要因とは(http://cocokara-next.com/stress/stress-factors-unaware/)

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