全員プロの指導者 「ヤクルトの95年ドラフト4人衆」が凄すぎる

タグ: , 2021/9/3

 「ドラフト会議の指名が正しかったのか否かは、10年後に出る」。これはプロ野球界の鉄則です。

 指名選手には有名な甲子園のスターがずらりと並び、当日の夜には「今年は満点ドラフトだ」「数年後、黄金時代の到来は間違いないね」と歓喜しながらも、彼らが思うように一軍の戦力には育ってくれなかった…というのはこの世界、割とよくある話です。

 生き馬の目を抜くプロ野球界において、10年後に何人、生き残っているか。そして引退後、そのうち何人が力量を買われ、指導者としての道を歩めるのか-。





・今すぐ読みたい→
平成史上最悪のドラフト…ヤクルトの2014年暗黒ドラフトを忘れない https://cocokara-next.com/athlete_celeb/yakult-swallows-2014-draft-players/

1995年秋のドラフト会議でヤクルトが指名した4選手


 そんなことに思いをはせながら、1995年秋に行われたドラフト会議でのヤクルトの指名選手を見てみると、新鮮な感動があります。PL学園の福留孝介に高校生としては史上最大となる7球団が指名した24年前のドラフト会議。ヤクルトスワローズが指名した4選手とは-。

1位 三木肇(上宮)
2位 宮出隆自(宇和島東)
3位 野村克則(明治大)
4位 石井弘寿(東京学館)

 そうです。三木は、楽天イーグルスの一軍監督を経て二軍監督に、野村は育成捕手コーチへと就任しました。宮出はヤクルトスワローズのヘッドコーチ、石井は投手コーチに就きました。なんと指名4選手全員が監督、コーチとして「入閣」しているのです。

 全員が鳴り物入りのエリートとしてプロの世界に足を踏み入れたわけではありません。それではなぜ、このような「奇跡」が訪れたのでしょうか。

「アスリート/セレブ」新着記事

CoCoKARA SPORTS

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP CoCoKARAnextでプロ野球観戦が100倍面白くなるオンライン野球居酒屋が開店! 今回は巨人軍の足のスペシャリスト「鈴木尚広」さんが登場! 9/26(日)の巨人vs阪神の伝統の一戦を鈴木さんがお酒を呑みながら楽しくオンライン生解説!

プロ野球のレジェンドの解説や裏話を聴きながら野球観戦ができるオンライン居酒屋が開店! パソコンやスマートフォンがあれば自宅があっという間に野球居酒屋に大変身! レジェンドもお酒を呑んでるので質問なども気軽にお答えしちゃいます! 普段の解説では聞けない裏話もお酒の力で飛び出ちゃうかも? お酒好きな方もお酒が呑めない方も両方楽しめるオンライン野球居酒屋、ぜひお楽しみください!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム

人気タグ一覧