プロスカウトが語る「ドラフトで1番化けたと感じる選手」とは?

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 コロナ禍で例年とは違う形で行われた、昨年のプロ野球ドラフト会議。

注目の早稲田大学・早川選手は4球団競合の末に楽天が、近畿大学・佐藤選手は同じく4球団競合の末に阪神がそれぞれ交渉権を獲得した。

毎年、1位指名が注目されることが多いが、プロの世界で活躍をしてしまえば順位は関係なくなるだろう。

そんなドラフト会議について、元フジテレビアナウンサーでスポーツアンカーの田中大貴さんが様々なスポーツ選手・解説者等を迎えてトークを広げるYouTube動画の「田中大貴のアスリートチャンネル」にスポーツライターで毎年ドラフト会議の解説を務める小関順二さん、同じくスポーツライターでアマチュアを中心に年間300試合を取材する西尾典文さんがゲスト出演。

過去、印象的だったドラフトについて語った。

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プロ野球ドラフト伝説 「外れ1位」から大化けした選手たち https://cocokara-next.com/athlete_celeb/draft-miss/





指名されなかったらカッコ悪いなと・・・


これまで数多くの球界の卵たちを見てきた2人。
そんな2人が、今までのドラフトで1番化けたと感じた選手は誰なのだろうか。

「マスコミの人気がまるっきり無かったのが、ソフトバンクの森唯斗ですね。
クラブチームだったということもあるし、あとは大体ドラフト当日のスポーツ紙って、ドラフト候補の選手にA,B,C・・・って評価をつけていると思うんですが、森の名前はどこにも無かったんです。僕はその前の都市対野球で森を見て凄く惹かれていたので、どのくらいの評価なのかなと思っていたら、全てのスポーツ紙に名前がありませんでした。
ドラフト直前の予想で森を評価していたので、指名されなかったらカッコ悪いなって思っていましたね。
当時から腕の振りは変わっていないですし、見事だなと思いましたよ。」

こう語るのは小関さん。
当時あまり注目されていなかった森は、2013年ドラフト2位でソフトバンクに入団後、今やチームに欠かせない、球界を代表する守護神とまでなっている。

一方で西尾さんは、

「僕は、山本由伸選手が4位指名ですが、外れ1位かなと思うくらい元から評価をしていました。ストレートも速かったですし、変化球も良かった。もっというと、当時4番を打つほどバッティングも良かったんですよ。山本選手と同じ世代には、寺島選手、藤平選手、今井選手など注目されていた選手が多かったんですが、僕はそことあまり変わらないなと思っていました。」

と、ドラフト4位指名から昨年は最優秀防御率のタイトルを獲得するなどオリックスのエースとまで成長した山本を挙げた。

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