「駅で切符切りもしていました」元ソフトバンク攝津正氏が現役時代のキャンプの裏話や社会人時代を振り返る
元ソフトバンクホークスの攝津正氏が自身のYoutubeチャンネルでライブ配信「キャンプリポート第二弾！現地からまたまた生配信！」を行い、視聴者の質問に答える形でキャンプの最新の情報や自身のキャリアの話、現役時代のキャンプでの思い出などを語った。
【動画】攝津正氏のキャンプリポート！現地から生配信！
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千賀投手が開幕投手に決まりましたが、攝津さんが開幕投手だった時はどんな感じでしたか？
今回は12球団で一番早い異例の発表でしたけど千賀以外無いですよね、エースは？って聞かれたら千賀でしょ。
でもやっぱり開幕投手は早めに言われた方が絶対に楽ですね。
早めに言われる時とギリギリに言われる時とその年によって違いますけど、早い方が心構えとか逆算はしやすいですよね。
社会人時代の話（JR東日本東北時代の話）
野球選手は総務系の部署に入ることが多いんですけど、僕は最初は経理関係の部署に入って、その後「設備部」っていう専門職みたいな部署に入りましたね。
入った当時は自動改札じゃなかったんで、駅で切符切ったりしてました(笑)
自動改札とかも扱えましたよ、切符とかが引っ掛かった時開けて取り出したり。
自動改札ってめっちゃ高いんですよ、一レーン何千万とかするんですよ(笑)
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