不眠症の分類からみるその原因とは

タグ: , , 2022/12/24

東洋医学で考える睡眠とは

東洋医学では体は「陰」と「陽」でバランスを取っていると考えます。「陰」は非活動的なものを代表し、「陽」は活動的なものを代表します。この「陰」と「陽」が相対的に強くなったり、弱くなったりして生命活動を行っています。

 睡眠は、「陰」が「陽」より強くなった時に起こります。通常は、一日のうちで「陽」が盛んな日中には覚醒状態になり、「陰」が盛んな夜に眠くなります。

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不眠症の分類

① 寝付きが悪い・すぐに目が覚める
良く見かけるのは、1)頭部に対して循環が良くない、2)下腹部や足の冷え、の二種類です。
1)の循環が良くないのは、東洋医学では「心」の状態が良くないと表現されています。2)の冷えは、東洋医学では「腎」の状態が良くないと表現されています。これら二つの原因は多様で、元々東洋医学的に「心」が悪いタイプの方に不眠が多かったり、「腎」が悪いタイプにも不眠がみられたりします。ちなみに、歳を取ると眠りが浅くなると言われますが、加齢と共に誰でも「腎」が弱くなるのが主な原因となります。

② 早く目が覚める
良く見かけるのは、東洋医学的に「肝」の状態が良くないことです。
現代医学的に「肝臓」は血液の質をコントロールする臓器です。過労や過度のストレス、食生活の乱れなどによって肝臓への負担が大きくなると、ずっと肝臓が頑張っていることになり、夜になっても頑張り続けてしまいます。その結果、朝方になって自然に体温が上がりだしたときに、体温が目が覚めてしまう温度まで上がってしまい、目が覚めてしまいます。

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