糖尿病ってどんな病気?

タグ: , 2020/11/9

[文:銀座血液検査ラボ -ketsuken-(https://ketsuken.jp/)]

 糖尿病になると、体内のインスリンに問題が起き、摂取した食物エネルギーを正常に代謝できなくなってしまいます。

インスリンはすい臓で作りだされて血糖を正常範囲に保つ役割をしますが、インスリンの作用不足により、血糖が高くなってしまうのです。





糖尿病には大きく分けて次の2つのタイプがあります。

1型糖尿病は主に自己免疫によっておこる病気です。

特徴的な症状は、多飲、多尿、喉が渇く、体重が減るなど比較的気付きやすい場合が多いです。

治療方法は、分泌されないインスリンを補うために、定期的にインスリンを注射して血糖のコントロールを図ることが多く。

その他に、食事療法や運動療法を行います。


2型糖尿病は、乱れた食生活や運動不足、肥満、喫煙などによる生活習慣や遺伝などの要因によって発症します。

以前は中高年の病気と考えられていましたが、最近では肥満や偏った食生活の子どもにも発症しています。

自分では気づかないうちに発症している場合が多く、健康診断などで糖尿病と診断されて初めて知ることが多いようです。

初期の症状は、のどが渇く、多飲、多尿、からだがだるい、手足がしびれる、目がかすむなどの比較的軽いことが多いですが、徐々に悪化することが多いです。

治療には、バランスの摂れた食生活の指導や運動療法を行います。

それでも血糖のコントロールが保てないときは、薬物療法を行う場合もあります。

食事療法・運動療法・薬物療法を行うことで、合併症の予防や症状の進行を遅らせることができます。

しかし、一度糖尿病になってしまうと治療によって血糖値を下げることはできても、血糖値が高くなりやすい体質自体を改善するのはできにくく、治療を続け血糖値を限りなく正常に近い範囲にコントロールし続ける必要があります。

そのためにも糖尿病になりにくい適切な食事と運動を心がけましょう。

空腹時血糖値が正常高値を示した場合は、毎日の食生活や運動習慣、生活習慣などで身体を改善することが大切です。

糖質の過剰摂取は血糖値の急激な上昇を招き、血糖値を下げようと大量のインスリンが分泌されます。

そのため、すい臓に負担がかかりやすくなります。

また、食事を摂る時間や間隔が不規則な場合も、インスリンの分泌が乱れ、膵臓に負担がかかります。

そうならないためにも1日3食、規則正しい食生活を送りましょう。

また、糖質の吸収を緩やかにする食物繊維や低GI値の食品を積極的に摂ることで、血糖値の急激な上昇を抑えることができます。

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