運動と食事だけでは駄目!?ダイエットと睡眠の関係

タグ: , , 2022/10/28

「ダイエットを頑張っているのに、なかなか痩せられない…」
「いつもどおりの生活をしているのに、最近なぜか太りやすい…」

このようなお悩みをお持ちの方に質問です。

食事や運動さえ気をつけていればすぐに痩せられると思ってはいませんか?

もちろん、ダイエットを成功させるためには食事や運動は必須条件です。しかし、「良質な睡眠」もダイエットには重要な条件のひとつといわれているのです。

そこで今回は、インナーケアのひとつともいわれている「睡眠」とダイエットの関係や、良質な睡眠をとるためのセルフケアについてご紹介します。

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1.ダイエットは食事制限と運動だけではダメ?

ダイエットといえば、食事制限や運動と思われる方も少なくないはず。

しかし、この2つだけでは痩せにくく、ストレスの蓄積やリバウンドの原因にもなりかねません。

ダイエットを成功させるには、「規則正しい生活をする」「健康的なからだづくりをする」という視点がとても大切です。この2つを実践できていない方は意外に多く、このことがダイエットの妨げとなっている場合もあるのです。

睡眠の質が悪いと、代謝は落ち、痩せにくいからだになるといわれています。そこで大切になってくるのが、「質の良い睡眠」です。実は、質の良い睡眠をとることで、痩せやすいからだをつくることができるといわれているのです。

2.ダイエットと睡眠の質の関係

良質な睡眠はダイエットにうれしい効果をもたらします。その理由としては「成長ホルモン」や「メラトニン」、「食欲に影響するホルモン」が関係しているとされています。

これらのホルモンは痩せやすいからだづくりに関わり、しっかり眠ることで分泌量が増えるといわれているのです。

以下に、それぞれのホルモンがダイエットにどのように影響するのかを解説します。

2-1.成長ホルモン
「成長ホルモン」は、からだの新陳代謝を促し基礎代謝量を増やすほか、コラーゲン・タンパク質の合成や免疫機能を高める働きがあるといわれます。
そのため、睡眠不足で成長ホルモンの分泌量が少なくなると、基礎代謝量が減り太りやすくなるのです。

さらに、成長ホルモンには中性脂肪を分解して筋肉の修復をする働きもあるため、成長ホルモンの低下は体型へ大きく影響を及ぼします。
つまり、成長ホルモンが低下すると筋肉量や新陳代謝が落ち、逆に成長ホルモンがしっかり分泌されることで、基礎代謝がアップし、脂肪も分解されやすくなるとされているのです。

2-2.メラトニン
「メラトニン」は、体内時計を調節し、良質な睡眠を促してからだを休ませ、成長ホルモンの分泌を促す役割があります。
そのため、良質な睡眠をとりメラトニンが分泌されることにより、成長ホルモンの分泌をさらに高める効果が期待できます。痩せやすいからだを手に入れるためには、成長ホルモンを十分に発揮させることが大切といえます。

またメラトニンにはからだの老化を防ぐ「抗酸化作用」があるとされますので、美容にとってもうれしいホルモンです。良質な睡眠によりメラトニンが分泌されることで、美容と痩せ効果、2つの効果が期待できます。

2-3.食欲に影響する2つのホルモン
睡眠不足は食欲増加につながるとされています。睡眠不足になると、食欲を抑制する「レプチン」というホルモンが減り、食欲を増す「グレリン」というホルモンが増えるといわれているのです。

つまり、良質な睡眠をとりレプチンの分泌量が増えると、暴飲暴食が抑えられダイエット効果が期待できます。

これらのホルモンの影響のほか、睡眠不足は判断力を低下させるため、食欲に負けて食べてしまい、結果として太りやすくなることも考えられます。

そのため、睡眠をしっかりとることは、ダイエットをするうえで重要なセルフケアのひとつなのです。

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