プリン体が過剰にならないようにするポイント5つ

タグ: , 2022/7/28

プリン体が過剰にならないようにするポイント5つ

1.適切な体重を維持する
肥満があり尿酸値が高い人は、減量することで尿酸値が正常に近づくことが分かっています。減量は、すでに痛風を発症している患者さんの治療の基本でもあります。

2.バランスのよい食事をとる
偏食を避け、年齢や活動量にあった適切なカロリーの食事を摂ることが大切です。プリン体の多い食べ物ばかり食べていたり、食事の量が多すぎたりすると、プリン体の摂取量が多くなってしまうためです。

3.プリン体の摂り過ぎを避ける
プリン体はカラダの中にも存在しているので、完全にカットする必要はありません。ですが、プリン体を含む食品を食べ過ぎないようにするのがベターです。「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」では、1日のプリン体摂取量が400mgを超えないようにすべきであると示されています。例えば、レバーの焼き鳥3本ほどでプリン体は300mg近く摂取してしまうことになるので、カシコク食品を選ぶようにしたいものです。

4.アルコールは控えめにする
アルコール飲料は、それ自体にプリン体を多く含んでいなくとも、体内でのプリン体生成を促進し、尿酸の排泄を抑える作用があります。さらに、から揚げ・お刺身・焼き鳥などプリン体の多い動物性食品をおつまみにすることも多くなりがち。

アルコールの作用で食欲が増し、肥満になる可能性もあります。お酒は、ほどほどを楽しむようにしましょう。

5.水分を十分に摂る
プリン体から作られる尿酸を体外に排出するためには、1日の尿量が2リットル以上になるようにすることが理想です。したがって、毎日2リットル以上の水分を摂るようにしましょう。このとき、お酒・清涼飲料水を水分の供給源とするのはNGです。水かお茶などを選んでくださいね。

他にも、ウォーキングのような軽い運動をすること、精神的なストレスをうまく緩和することも大切です。

プリン体は水に溶けやすい性質があり、鶏ガラスープや豚骨スープなどにも溶け込んでいます。ラーメンのスープなどは残すようにしましょう。塩分の摂り過ぎを防ぐのにも役立ちます。

【参考・参照】
高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第2版





「あすけんダイエット – 栄養士が無料であなたのダイエットをサポート(www.asken.jp)」

[文:あすけん 管理栄養士]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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