つらい便秘・・・大腸がんや心血管疾患のリスクが高くなる?!

タグ: , , , 2020/11/14

[文:銀座血液検査ラボ -ketsuken-(https://ketsuken.jp/)]

「何日も出ない」
「お腹が張る」
「お腹が痛い」

など気になることはありませんか?

排便に苦痛や不快感がともなう場合は「便秘」の状態かもしれません。

つらいと感じても「体質だから治らない」と思い込んで我慢をして、その場しのぎの対処をしていませんか?





便秘は主に4種類の原因があると言われています。

ダイエット系の便秘
食事を減らして食物繊維が不足してしまい、便の材料が少ないため便秘になってしまいます。

秘弛緩性便
大腸の筋力が低下して便を肛門方向へと押し出す腸管運動が弱いタイプ。運動不足の人や高齢者に多いと言われています。便意があってトイレに行くものの、すっきり出た感じがしないことが多いです。

直腸性便秘
生活習慣がもとで直腸部分の働きが鈍なっており、排泄に必要な運動が弱いことが原因です。朝にトイレに行きたくても時間がないからといって我慢したり、外出先では恥ずかしくてできない人がなりやすいと言われています。

けいれん性便秘
ストレスが原因で腸の働きに異常が起きることが原因です。便秘と下痢を繰り返すこともあります。


便秘がある人は、便秘のない人に比べて、大腸がんや心血管疾患(心筋梗塞、脳卒中などの心臓・血管系の病気)の発症リスクが高いと言われています。

また、便秘をそのままにしていると、気分が落ち込んだり、やる気が出なくなったりするなど、心にも悪い影響が出てきます。

大腸がんになる方は高齢になるほど増加するといわれています。

初期症状では「便に血が混じることがある」「細い便が多い」「急に便秘になった」などの状態がでることがあります。

なかでも血便が特に多いので、便に血が混じっていたら、注意が必要です。

便秘を解消する生活を心掛けましょう

・朝食をしっかりとりましょう
朝食をとることで内臓が動き出し、排便が促されます。
規則的な排便リズムをつくるために、毎朝きちんと食事をとることが大切です。

仕事が忙しい、ダイエットをしているなどの理由で炭水化物を抜いたり、偏った食事が続いたりすると便秘につながることもあります。

栄養バランスよく食べることを心がけましょう。

・食物繊維を豊富に含む、野菜や果物などをとりましょう。
食物繊維は、水分を吸収してふくらみ、腸を刺激してぜんどう運動を促して、腸の動きを活発にする作用があります。

・水分を十分にとりましょう
便は、食べ物の残りカスや腸内細菌の死骸、水分からできており、便の70~80%を水分が占めています。腸管から水分が吸収されることで、便の形状が整えられます。そのため、水分が不足すると便が硬くなり、排便されにくくなります。

食事のときには飲み物も一緒にとる、汗をかいたときはこまめに水分補給をするなど、水分を十分にとることを心がけましょう。

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