カルシウム補給やダイエットにも!スキムミルクの栄養と取り入れ方

タグ: , , 2020/10/17

 スキムミルクは「脱脂粉乳」ともいい、牛乳から脂肪を取りのぞき、乾燥させて粉状にしたものです。

スキムミルクっておいしくないのでは?と思われる方も多いかもしれませんが、今のスキムミルクは飲みやすいように改良されています。おいしくないと言われていた昔のスキムミルクに比べ、くさみも少なくあっさりといただけます。

今回はカルシウムをとりたい方にも、ダイエット中の方にも役に立つ、スキムミルクの魅力をご紹介します。

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スキムミルクの栄養


スキムミルクの栄養
<スキムミルク100gあたりの栄養成分値>

エネルギー 359kcal
タンパク質 34.0g
脂質 1.0g
炭水化物 53.3g
カルシウム 1100mg
亜鉛 3.9mg

となっています。脂肪分は100gあたり1.0gまで取り除かれており、タンパク質、カルシウム、亜鉛が豊富に含まれています。

スキムミルク・低脂肪乳・普通牛乳の比較
<コップ1杯200gあたりの比較>
スキムミルク/低脂肪乳/普通牛乳

・エネルギー
75kcal/92kcal/134kcal
・タンパク質
7.1g/7.6g/6.6g
・脂質
0.2g/2.0g/7.6g
・炭水化物
11.2g/11.0g/9.6g
・カルシウム
230mg/260mg/220mg
・亜鉛
0.8mg/0.8mg/0.8mg
・ビタミンA
1μg/26μg/76μg
・ビタミンD
Tr(※)/Tr(※)/0.6μg

スキムミルクは、平均的な使用量(スキムミルク21g+水179g)で計算しています。
(※)Tr・・・微量に含まれていると推定される

脂肪が取りのぞかれている分、低脂肪乳や牛乳に比べるとエネルギー量が低くなっています。カルシウムや亜鉛の量はどれもさほど変わりありませんが、ビタミンAはスキムミルクが一番少なくなっています。

これはビタミンAが油に溶けやすい性質があるため(※1)、脂肪分を取りのぞくことでビタミンAも減ってしまうものと考えられます。





スキムミルクはカルシウム補給におすすめ
牛乳よりエネルギー量が控えめなのに、牛乳とほとんど同じ量のカルシウムが補給できます。厚生労働省による平成30年国民健康・栄養調査(※2)では、日本人のカルシウム摂取量は不足しています。

不足量は200~300mgほど(※3)なので、コップ1杯のスキムミルク(または牛乳)で理想の摂取量に近づくことができます。

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