やる気の源はタンパク質にあり!脳が必要としているアミノ酸とは

タグ: , , , 2019/10/3

 タンパク質は、炭水化物・脂質と共に三大栄養素のひとつで、筋肉・臓器・皮膚・毛髪・ホルモン・酵素・抗体などを構成しています。そして、脳内物質もタンパク質が原料になっており、私たちのカラダに欠かせない栄養素です。

 このタンパク質は、約20種類のアミノ酸が多数結合してできています。タンパク質を構成しているアミノ酸の一部は、私たちのカラダでは合成できないか、合成できたとしても微量であるため、食事から摂取しなくてはいけません。

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脳内物質を作るアミノ酸3つ


トリプトファン
必須アミノ酸の一種で、体内では合成できないため、食事から摂取しなくてはなりません。ビタミンB6・ナイアシン・マグネシウムのサポートを得て、トリプトファンからセロトニンが合成されます。

フェニルアラニン
必須アミノ酸の一種で、体内では合成されないため食事から摂取しなければなりません。体内ではフェニルアラニンからアミノ酸のチロシンを経てドーパミンやノルアドレナリンが合成されます。うつ症状の緩和や記憶力の向上に効果があるといわれています。

チロシン
体内でフェニルアラニンから合成されます。ビタミンB6のサポートを受けて、チロシンからドーパミンが合成されます。成長促進や自律神経の調整を行う甲状腺ホルモンの原料ともなります。神経や脳の働きを助けるアミノ酸で、うつ症状の改善に有効だといわれています。

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