ベジブロスって知ってる?野菜クズでおいしく栄養たっぷりの出汁をとろう

タグ: , , 2022/8/31

 「ベジブロス」って聞いたことがありますか?ベジブロスとは、本来なら捨てるはずの野菜クズから作る出汁のことです。野菜のうまみがぎゅっと溶けだしたベジブロスを一口いただくと、そのおいしさにきっと驚くはず…!そしてベジブロスには、栄養成分も溶けだしています。今回はベジブロスの魅力についてと、作り方を詳しくご紹介します。

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ベジブロスとは?

ベジブロスとは、野菜の皮や芯、ヘタなどの部分を使ってとる出汁のことです。野菜(vegetable)と出汁(broth)を掛け合わせて「ベジブロス」と呼ばれています。

玉ねぎやにんじん、大根の皮やヘタ、きゃべつの芯などを水からコトコト煮て作ります。出来上がった出汁には、野菜のうまみや甘みだけでなく、栄養成分も溶けだしています。

出来上がったベジブロスは、料理のベースとして活用できます。クセがないベジブロスは、スープや味噌汁に使う水の代わりとしてだけでなく、煮物やカレー、シチューのベースとしても使えます。





ベジブロスを取り入れるメリット

ベジブロスを取り入れることで、以下のようなメリットが得られます。

野菜の栄養をムダなく摂れる!
野菜に含まれるビタミンやミネラルはほとんどが水溶性のため、野菜クズを煮だして作るベジブロスは、野菜の栄養成分がたくさん溶け込んでいます。

中でも注目したいのは、植物性食品由来の物質であるファイトケミカル(フィトケミカル)です。ポリフェノールやカロテノイドなどがファイトケミカルの一種とされ、抗酸化作用による老化予防、がん予防などのさまざまな効果が期待されています。

野菜のうまみで減塩効果を期待!
野菜のうまみが溶け込んだベジブロスを料理に使うことで、料理のコクがアップして、調味料を減らすのに役立ちます。調味料を減らすことで、高血圧やくむみの原因となる食塩の摂りすぎを防ぐことができます。日本人は食塩の摂りすぎが問題となっているため(※1)、ベジブロスを活用して減塩に取り組みたいものです。

またベジブロスには野菜に含まれるカリウムも溶けだしています。カリウムも血圧を下げる働きや、むくみ解消を助けてくれる働きがあります。ベジブロスで高血圧予防、むくみ解消を期待しましょう。

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