「等閑」「懇ろ」「詳らか」・・・大人が読めない意外な漢字とは

タグ: , 2022/1/27

 意外と読み方が難しい漢字は多いもの。逆にそういった言葉を普段使いできれば、周囲から「オッ!」と思わせることができるかも!?そんな漢字5つを紹介する。


1.等閑
読み方は「なおざり」。真剣でないこと。いいかげんにしておくこと。似た言葉とされる「おざなり」にはその場しのぎというニュアンスが含まれる。

2.胡乱
読み方は「うろん」。正体が怪しく疑わしい様。真実かどうか疑わしいこと。「胡」には、でたらめという意味がある。

3.不束
読み方は「ふつつか」。気のきかない様。風情がなく下品なこと。「不束者」は行き届かない者のこと。





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「灰汁」「必定」「更迭」・・・大人が読めない意外な漢字とは https://cocokara-next.com/lifestyle/chinese-characters-can-not-read-adult-05/

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