美肌・シミ・そばかすに効く栄養素とは

タグ: , , , 2019/10/14

 加齢や紫外線などにより、肌のくすみ、シミ、そばかすにお悩みの方も多いかと思われます。気になる悩みごとを改善するために必要な栄養素と、おすすめの食材をご紹介します。

なんといってもビタミンC

 ビタミンCは美肌のための大切な栄養素であり、メラニン色素が作られるのを予防したり、沈着を防ぐなど多くの役割があるといわれています。生体中で皮膚や結合組織、骨などに存在するコラーゲン繊維の生合成や、コレステロール代謝に関係しているといわれています。1日に約1,200mgのビタミンCを摂取すると、T細胞(ウイルス性の感染症を防ぐ)のはたらきが活発になる研究結果も出ています。しかし残念なことに、ビタミンCは日常的に摂取するのが難しい栄養素といわれ、特に果物や野菜の摂取量が減りがちな冬は減少しやすいといわれています。よって、日頃から進んで取り入れる必要があります。

おすすめの食材


ビタミンCは、新鮮野菜、果実などに多く含まれますが、調理、加工、保蔵などにより失われやすいといわれています。じゃがいもを除き、火を通し過ぎないことが大切とされています。

ブロッコリー
 ビタミンC含量:54mg/100g(ゆで)

緑黄色野菜のひとつで、主に、軽くゆでてからサラダや炒め物、シチュー、付け合せなどに活用されます。

かぼちゃ
ビタミンC含量:

 日本かぼちゃ 16mg/100g(ゆで)
 西洋かぼちゃ 32mg/100g(ゆで)

日本かぼちゃは、水分が多くねっとりとした味わいが特徴なため、煮物や蒸し物に向いているといわれます。西洋かぼちゃは栗かぼちゃともいい、加熱した際のほくほく感が好まれ、かぼちゃの主流とされています。

パプリカ
 ビタミンC含量:170mg/100g(生)

完熟したものを食用とし、大果種のジャンボピーマンともいわれています。果肉が甘くカラフルなため、サラダや炒め物などに用いられています。

じゃがいも
 ビタミンC含量:15mg/100g(蒸し)

味が淡白でどのような料理にも合うため、利用範囲は広いといわれています。他の食品に含まれるビタミンCと比較すると、加熱による損失が少ないのが特徴とされています。

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