「仕事に行きたくない」のはなんで?その2大原因と克服法

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[文:一般社団法人体力メンテナンス協会(http://www.pca-tairyoku.or.jp/)]

「仕事に行きたくない」のはなんで?

 仕事に行きたくない。

そう感じる原因は、個人個人によって千差万別でしょう。

会社でミスをしてしまった、通勤が大変、残業が多い、人間関係がつらい・・・

個々の原因は様々ですが、ここでは、そもそも「仕事に行きたくない」という心の状態はどうして生まれたのか、ということについて、解き明かしていきたいと思います。

大きく分けて、原因は2つのタイプに分かれます。

一つずつ、説明していきましょう。




1、体力不足タイプ

■何事にもやる気が出ない。

■疲れがずっと取れない。

■休みの日もしんどくて出かけられず、ゴロゴロしている。

こんな方は、「体力が不足している」ことが、仕事に行きたくない原因となっているかもしれません。

体力と言っても、筋力とは別物です。

これは、「生きる力」ともいうべきエネルギーが体の中に足りていない状態のことです。

人間の体は、食事から摂った栄養が体内で様々な代謝過程を経てできた化学物質と、酸素が結合してできたエネルギーによって、動いています。

このエネルギーが足りていないと、疲労も回復していきません。

疲労がたまり、体がしんどいと、気力も湧いてこず、何事にもやる気が出ないのです。

そうすると、仕事にも行きたくない、ずっと家で寝ていたい、という心の状態が出来上がってきてしまいます。


2、自律神経アンバランスタイプ

■どれだけ長い時間寝ても、寝た気がしない

■眠りが浅く、すぐ目が覚める

■不眠

このような方は、「自律神経のバランスが乱れている」ことが、仕事に行きたくない原因となっている可能性があります。

自律神経には、交感神経という活動モードの神経と、副交感神経という休息モードの神経の2種類があり、ある時は一方が優位に立ち、ある時はもう一方が優位に立つということを繰り返しています。

人間は、この活動モードと休息モードの2つの神経をバランスよく切り替えて働かせながら、健康を保っているのです。

しかし、仕事で緊張感のある状況、ストレスがかかり続ける状況が続くと、活動モードの神経が働いてる状態があまりに長く続き、休息モードにうまく切り替わらなくなってしまいます。

こうなってしまうと、ベッドで横になって体を休めようとしても、神経がずっと昂ぶった状態のままなので、芯から休息を得ることはできません。

眠っても疲れが取れず、神経は擦り減っていくばかり。

どんどん状態が悪化すると、眠ることさえできない状況になり、不眠状態から、うつを発症する原因になる可能性も出てきます。

この過程で、「仕事に行きたくない」という心理状態に陥る方も、珍しくありません。

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