イライラとの別れ~体を落ち着かせるために~

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 前回の記事でご紹介したように、イライラの原因は様々です。

今回は、日常生活でイライラを断ち切るためのセルフケアをご紹介したいと思います。

・合わせて読みたい→
イライラを生んでしまう原因(https://cocokara-next.com/stress/cause-that-would-given-rise-to-frustration-st/)

栄養


 食生活を変えることで、体の内側から変化させることができます。

【トリプトファン】
トリプトファンは(脳内セロトニン)は、ストレスに対抗するためには絶対的に必要で、最重要の神経物質です。

〈多く含む食べ物〉
高野豆腐、大豆、かつお節、バナナ、ナッツ類、肉、赤身の魚、納豆、白米など

【ブドウ糖】
ブドウ糖が不足すると脳の働きも鈍り、判断力、集中力等が低下します。

脳はブドウ糖を補うために、肝臓にブドウ糖を作るように指示を出します。そのときに出されるアドレナリンというホルモンの作用で、空腹時にイライラしてしまいます。ブドウ糖を摂取し効率的にエネルギーに変化させるためには酵素が必要です。その酵素の働きをスムーズにするために、ビタミン・ミネラルの栄養素が必要となります。

【ビタミンB1】
ビタミンB1は、糖分をエネルギーとして利用するのに必要です。糖分は神経のエネルギー減のため、不足すると神経の働きが鈍り、イライラします。

<多く含む食べ物>
玄米、胚芽、枝まめ、豚肉、うなぎなど

【ビタミンC】
ビタミンCはストレス撃退に必要不可欠です。人間はストレスを抱えると、ストレスに対抗すべくホルモンの分泌を促します。このホルモンの原料にビタミンCが使われるため、不足するとストレスが解消できずに溜め込まれてしまうのです。

<多く含む食べ物>
いちご、キュウイフルーツ、グレープフルーツ、レモン、みかん、ブロッコリー、ピーマン、小松菜、ほうれん草、パセリなど

【ビタミンB6】
ビタミンB6は、サプリメントとして摂取するとPMS(月経前症候群)に起因するイライラの解消に効果があることがあります。また、ビタミンB6は女性ホルモンであるエストロゲンの代謝にも関わります。

PMSは、エストロゲンを始めとする女性ホルモンのバランスが乱れることで発症するので、サプリメントとして摂取することで、エストロゲンの分泌量が増加してPMSの症状が軽減されます。

【カルシウム】
カルシウムは血液中に一定濃度で含まれています。カルシウムの濃度が減少すると神経がうまく働かなくなり、神経や感情のコントロールがみだれ、イライラの原因となります。

<多く含む食べ物>
ほうれん草、小松菜、ひじき、ごま、レバー、いわし、ちりめんじゃこなど
※過剰摂取は注意が必要

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