ある日突然、激痛におそわれる「痛風」

タグ: , 2020/7/21

[文:銀座血液検査ラボ -ketsuken-(https://ketsuken.jp/)]

 痛風とは、ある日突然、足の親指などの関節が腫れて激痛におそわれる病気で、男性に多い病気です。

痛風の原因となる尿酸は、血液中に溶け込んでいます。





しかし量が増えると、溶け切らない過剰な尿酸が結晶化して関節に溜まり、強い痛みを引き起こします。

この症状は発作的に起こることから「痛風発作」とよばれ、発作が起こると、2~3日は歩けないほどの痛みが続きます。

その後、痛みは徐々にやわらいでいきますが、同じような発作が繰り返し起こりやすくなります。

痛風の発作は恐ろしいものですが、痛風の恐いところはそれだけではありません。尿酸値が高い状態を放置していると、糖尿病や脂質異常症、高血圧さまざまな合併症を引き起こす可能性が高まります。


これらの生活習慣病は動脈硬化の最大の危険因子でもあり、複数をあわせもつことによって狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患を引き起こすことがあります。

痛風は生活習慣と密接に関連する病気であるため、日常生活に気をつけることで発症リスクを減らすことが出来ます。

・プリン体を多く含む食品を知っておきましょう
食品中のプリン体が分解され、尿酸になりますので、尿酸値が高い人はプリン体を多く含む食品を控える必要があります。

プリン体を多く含む食品
あん肝、レバー、モツ、白子、牛肉ヒレ、ロース、えび、かにみそなど、主に動物性食品に多く含まれています。

・アルコールを控えましょう
アルコールは肝臓での尿酸産生を増加させ、アルコールが体内で分解される時に作られるアセトアルデヒドは尿酸排泄を阻害すると言われています。とくにビールは他のアルコール飲料と比べてプリン体が多く、エネルギーも高いので特に控えましょう。アルコール飲料の一日に取る目安は、ビールなら、小1本程度、日本酒なら一合弱、ウイスキーならシングル2杯程度、ワインなら200CCのいずれかに抑えましょう。

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