“1年シエスタ”のペレスに飛んだ辛口評価 「献身を疑うつもりはないが…」クルサードの懸念に英メディアは反論
これらのコメントを伝える『PLANET F1』では、クルサード氏の見解に対し、「とはいえ、セルジオ・ペレスを早々に見限るのは賢明ではない」と指摘。続けて、「彼は未完の思いを抱えてF1に戻ってくる。彼の後任としてレッドブルのシートに座ったリアム・ローソンやユウキ・ツノダが苦戦したことは、ペレスに対する再評価にもつながった」と振り返り、現役ドライバーとして「まだ力を発揮できることを証明する機会がある」と期待を寄せる。
さらに同メディアは、「36歳になったばかりのペレス。ボッタスも同い年だ。40代でも戦い続けるフェルナンド・アロンソやルイス・ハミルトンの例を見れば、彼らが将来、自ら築いた土台の成果を享受する可能性も否定できない」などと持論を綴っている。
いずれにせよ、F1の舞台に返り咲きを果たすベテランの走りは、新シーズンで注目の的となるに違いない。豊富な経験が新チームでどのような形で生かされるのか。関心は高まるばかりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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