山本由伸が中0日で世界一に導いた衝撃の2日間 “あと一歩”を逃したヤンキースの悔恨【ドジャース回顧録 vol.17】
「我々は3億ドルという金額が、正しいか間違っているかは別として、入札が継続する中で非常に良いオファーだと確信した。3億2500万ドルが高すぎるか?3億ドルという提示が非常に、非常に良い条件だと感じていた」
当時、山本はMLB未経験。さらに2019年のゲリット・コールの契約総額を超える提示をルーキーに行うことへのためらいもあったとされる。しかし今、キャッシュナー記者はこう振り返る。
「それはわからない。ただ、彼(山本)はヤンキースが好きだった。彼らの交渉は順調に進んでいたんだ。私の意見を言わせてもらえば、2500万ドルの差しかないなら、それに見合う条件を提示すべきだ」
結果として、山本はドジャースを連覇へ導く重要なピースとなった。「もしも、あの時」――。争奪戦に名を連ねた球団は、今もそんな思いが胸にあるのかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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