アストンマーティンは鈴鹿でもタイム伸ばせず 初日はデータ収集に注力も…FPでの苦戦にファンは悲痛「スーパーフォーミュラといい勝負」
周回を重ねられたことは好材料。アストンマーティンは初日のデータを2日目以降に活かせるか(C)Getty Images
F1第3戦日本GPが3月27日に開幕。ここまで、まだ完走が無いアストンマーティンは今季より使用するPU、ホンダの母国レースとなる鈴鹿でも苦戦が続いている。
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27日の午後より行われたフリー走行(FP)の1回目(FP)では、ランス・ストロールが1分35秒294のタイムで21番手、フェルナンド・アロンソに代わり出走したジャック・クロフォードが1分36秒362で22番手と、ワーストのワンツーを占めた。
その後、FP2回目ではストロールとアロンソがマシンを走らせるも、ここでも上位陣から大きく離される結果に。アロンソが1分33秒596で19番手、ストロールは1分33秒951で21番手と伸び悩んだ。両者合わせて45周を走るもそれぞれ、FP2トップのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)のタイム1分30秒133から3秒以上遅れるという、厳しい現実が突き付けられている。
FP2では、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)がトラブルにより周回出来ず“タイムなし”に終わっており、ストロールは出走したマシンの中で最下位。過去2戦と比較し、FPでの周回数では進歩が見えていると言えるものの、マシンの戦闘力は非力さが否めない。







