【日本ハム】有原加入で厚みが増した先発陣、今季の運用はいかに?「ベテラン左腕2人」「ロマン枠」の存在にも注目
新庄監督が充実の投手陣をいかに起用していくかも今季の見どころの一つとなりそうだ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext
今季の日本ハムの戦いぶりに早くも熱視線が向けられている。新庄政権の悲願となっている優勝を目指すチームは昨年まで2年連続2位と、あと一歩のところまで来ている。
今オフ、特に注目を集めたのはソフトバンクを自由契約となった有原航平の獲得だ。
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2年連続最多勝、同じく2年連続で170イニング以上をマークするなど、勝ち星もイニングイーターとしても計算できる投手を加えた。それもライバルであるソフトバンクからの加入とあって、有原の獲得は最大の補強となった。
そんな右腕の合流により、強力だった日本ハムの先発陣がさらに厚みを増すことになり、先発ローテーション争いはより激化しそうだ。
昨年11月に開催されたファン感謝イベント内で新庄剛志監督が明言した通り、既に敵地でソフトバンクと戦う開幕投手は伊藤大海、2戦目に北山亘基、3戦目に達孝太の登板が内定。
さらに、有原をホーム開幕戦に先発させることも明かされており、開幕ローテーションは実質残り2枠となる。
それを争うのがベテランの加藤貴之、山﨑福也をはじめ、福島蓮、金村尚真、柴田獅子、細野晴希、古林睿煬らだろう。
投手の成績は以下の通り。
加藤貴之
20試合 119投球回 9勝6敗 防御率3.40
山﨑福也
20試合(うち先発18) 111投球回 7勝5敗 防御率2.27
福島蓮
8試合 44投球回 5勝0敗 防御率2.25
金村尚真
28試合(うち先発11)95.1投球回 5勝7敗 防御率2.93
柴田獅子
4試合(うち先発3)12.1投球回 0勝0敗 防御率2.92
細野晴希
6試合 35.2投球回 3勝1敗 防御率1.51
古林睿煬
7試合(うち先発5)32.1投球回 2勝2敗 防御率3.62





