初戦25連敗の選抜21世紀枠に賛否「伝統進学校や過疎地域の希望の光」「野球の評価は野球でするべき」それぞれの言い分
一方、甲子園の取材歴が長いスポーツライターは、「野球の評価は野球でするべき」だと、同枠の存在に異を唱えます。
「選抜甲子園大会の価値は大きなものがあり、出場した選手にとっては大学の推薦入学にもプラスに働きます。そんな大きな大会でありながら、21世紀枠2校の選出基準は不明確で、落選した高校にとっては『ウチはなぜ落ちたのか』が全く理解できません。ならば公平性の観点から、しっかりと野球の技量で選出、不選出を決めた方がフェアでしょう。21世紀枠については、再考の時期に来ていると思います」
これほどまでに議論が活発化するのも、選抜甲子園大会が人々にとって楽しみなコンテンツであるからでしょう。来春には連敗を止める21世紀枠選出チームが出てくるのか。注目です。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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