「手の皮が剥けました」大女優がバッティングセンターで200球弱の打ち込み!本気のポニーテールに手袋も「当たったのは数本」
200球近くの打ち込みを行ったことを明かした木村多江(C)産経新聞社
女優の木村多江が9月16日までに、自身の公式インスタグラムを更新。屋内のバッティングセンターと見られる場所で「200球近く」の打ち込みを敢行したことを明かした。
【写真】ポニーテールは本気の表れ…木村多江の打撃練習の投稿をチェック
木村はネイビーのトップス、ゆったりとしたデニムのワイドパンツ姿を、斜め後ろからとらえた写真を1枚投稿した。足元は白いスニーカー。金属バットを握った両手には、白いバッティンググローブを着用している。
文面では、冒頭に「仕事の合間に 別の仕事の準備」と記した木村。ポニーテールにまとめられた髪からも、本気度が伝わってくるが「200球近く振って 手の皮が剥けました」と仰天の告白だ。
「でも当たったのは数本。。。」と結果には無念さをにじませながら、最後は「まずは前向きにいきましょっと」と締めくくった。
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