傷心のロシア出身18歳「今はまだ目標を立てられない」 五輪女子フィギュア6位…“鉄の女”は皮肉「寛大なジャッジだった」
フィギュアスケート女子シングルで6位に終わったペトロシアン(C)Getty Images
ミラノ・コルティナ五輪に個人の中立選手(AIN)として出場し、フィギュアスケート女子シングルで6位だったロシア出身のアデリア・ペトロシアンが、現地時間2月28日までに自身のインスタグラムを更新。大舞台を終えての偽らざる胸中を明かした。
【写真】「もっと食べた方が…」心配の声が集まるザギトワの近影をチェック
投稿したメッセージには、18歳の等身大な苦悩がにじんでいた。ペトロシアンは、五輪での経験を「自分自身をより深く知るチャンス」「大きな衝撃であり、とても激しい感情を呼び起こすもの」と表現。続けて「今の感情はまだ痛みを伴うもので、それは自然なこと。まだ目標を立てられないし、自分の可能性が分からない」と記して、心の整理がついていないことを率直に吐露した。
それでも、周囲の応援には感謝した。「今この瞬間に言えるのは、私と一緒に長い道のりを歩み、支え、信じてくれた方々へ、心から感謝しているということです。一緒に喜び、悩み、そして今は『諦めないで』『落ち込まないで』と声をかけてくださる皆さん。心の底から、ありがとう」などと呼びかけた。
そんなペトロシアンとは対照的に、指導者であるエテリ・トゥトベリーゼ氏は、相変わらずの“鉄の女”ぶりを露わにしている。ロシア・メディア『Sport24』は、動画配信サービス「Okko」に応じたトゥトベリーゼ氏の皮肉交じりのインタビューを掲載した。







