傷心のロシア出身18歳「今はまだ目標を立てられない」 五輪女子フィギュア6位…“鉄の女”は皮肉「寛大なジャッジだった」
「彼女(ペトロシアン)への採点は非常に好意的なものだった。ステップシークエンスで初めてレベル4を獲得したけど、国内大会では一度も取れたことがない。ロシアの審判の方が厳しく、上体の動きやエッジワークが不十分だと判断されていたから。今回は寛大なジャッジだった」
さらに、フリーで転倒した4回転トーループについても持論を展開。「もし4回転を1本決めていれば3位、2本決めてクリーンな演技なら1位だった」と断言。難易度を落として手堅く順位を上げる選択肢については、「それで5位になったとして、何の意味があるのか。ウルトラCに挑まなければ、トップ10に入るのが精一杯だったはずよ」とピシャリ。技術の完遂こそがすべてであるという、情を排したシビアな姿勢を崩さなかった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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