男子バレー日本代表選手の“意外”な交流に「どういう繋がり？！」卓球台の前で記念撮影「1人だけ高いとこに乗ってる？」

男子バレーの山内晶大がお笑い芸人との交流をSNSで報告した(C)Getty Images

　パリ五輪バレーボール男子日本代表の山内晶大が自身のSNSを更新し、お笑いコンビの「ラランド」のサーヤと「天秤」のシドニー石井とともに記念撮影した写真を投稿している。

　山内はインスタグラムで「天秤の石井さんとラランドのサーヤさんとご飯と卓球させて頂きました」と投稿し、初対面だったけど気さくで優しくてたくさん笑わせてもらいました」と、3人は卓球台の前で笑顔を見せており、楽しいひと時を過ごした様子だった。身長204センチある山内は、身長158センチのサーヤとは実に46センチの差がある。

　この投稿にファンからは「どういう繋がり？！笑笑」「サイズ感えぐい笑　それにしても交友関係幅広いんですね〜」「卓球とか楽しそうです！かっこいいですー！！」「1人だけ高いとこに乗ってる？笑　めちゃくちゃ背高いですね！！」「こうして見ると改めて身長のでかさが分かる」「身長高くてスタイルも良くて性格も最高とか最高です」と、大きな反響が寄せられた。

　山内はXでも同じ投稿をしており、石井がそれを引用し「最後まで全く見慣れず、トイレに立ち上がるたびに驚いてすいませんでした！！」と恐縮していた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]