“プロ初セーブ”の25歳右腕が開幕1軍に前進 高橋&金丸はチェコ戦に向け上々 侍ジャパン強化試合で見えた中日勢4投手の現状

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根尾はSNSで「これからの野球人生に必ず繋げていきます」と意気込みを述べた(C)Getty Images

 中日ファンにとってはドキドキの継投だったのではないか。

 3月3日、WBCに挑む侍ジャパンと阪神の強化試合が行われ、侍ジャパンの一員として投げた6選手のうち4人が中日勢だった。高橋宏斗&金丸夢斗の正メンバーに加え、仲地礼亜&根尾昂のサポートメンバーも登板している。本稿では彼らの投球内容を簡単に振り返りたい。

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 先発のマウンドに上がったのは高橋宏。2月28日の中日との壮行試合で緊急登板をしてから、中2日の登板だ。多少の影響もあるかと思われたが心配無用で、2回を無安打無失点。許した走者はキャム・ディベイニーの四球のみと、上々の内容を見せた。

 持ち味の速球とスプリットのコンビネーションが冴え、奪三振は3個。立ち上がりから飛ばしまくり、155キロを連発した。これだけ腕を振れていればスプリットもよく落ちて、決め球として機能。本人もお立ち台で「投げている感覚も良かった」と話しており、調整は順調そうだ。

 続く2番手で登板した金丸は、松井裕樹(パドレス)の辞退に伴う追加招集。今大会に向けては初のマウンドとなった。こちらも登板前は一抹の不安を感じさせるも、実際投げてみると3回1安打無失点と抜群の内容だった。

 特に速球の状態がよく、プロ入り後最速の153キロで前川右京を三振に抑え、中川勇斗のバットを粉砕。純粋な球の速さだけでなく、球威の面でも十分なアピールを示した。

 試合からちょうど1週間後の10日は、チェコとの一次ラウンド最終戦。高橋宏と金丸の2人で投げ切るイメージが湧いたのだが、どうだろうか。ちなみに前回大会のチェコ戦は、佐々木朗希(ドジャース)と宮城大弥(オリックス)の2人でほぼ試合を完結させている。

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