根尾昂は“何者か”になれるのか 投手転向5年目の現在地と飛躍への条件
フォームの固定と適切な起用がハマれば、1軍の戦力になれる可能性は十分にある。
今オフもチームの大先輩・涌井秀章主宰の自主トレに参加。大所帯の中でトレーニングを積んでいることが、SNSを通じて伝わってきた。目指すは涌井のような息の長い投手だ。
変化球は24年シーズンに鍛えていたカーブに加え、シュートも習得に向け練習中。球種の少なさが指摘されていたが、使える引き出しはどんどん出していったほうがいい。
すでに春季キャンプの2軍スタートが決まっている。昨秋の高知キャンプメンバーに選ばれていない時点で半ば分かっていたかもしれないが、改めて下からポジションを奪う立場なのだと感じさせてくれる。
やることは明確だ。初日からアピールを続けて開幕1軍、そして年間通しての活躍──。
そうすれば、プロ野球選手・根尾昂は「何者か」になれるはずだ。
[文:尾張はじめ]
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