「近年は人気が低迷していた」米フィギュア界 アリサ・リウの金メダルの“本当の価値”を米放送局が力説「本来の自分を取り戻す物語だった」【冬季五輪】
また、フィギュアの国内事情にも言及。「かつて国民的スターを生んだ競技だが、近年は人気が低迷していた」と綴っており、その上で、「新世代の顔になると期待されたのはマリニンだったが、最後に表彰台の中央に立ったのはリウだった」などと強調する。
だがその一方で、「しかし、重要なのはメダルという結果ではない」と同メディアは主張。一度は引退を決意しながらもふたたび競技の舞台に返り咲き五輪王者となった20歳の快挙を、次の様な言葉で称えている。
「リウの金メダルは、単なる勝利ではない。それは“本来の自分を取り戻す”物語だった」
SP、フリーと、いずれも五輪の重圧を微塵も感じさせない滑りを披露し頂点に登り詰めている。そのパフォーマンスを目の当たりにした観衆や、アメリカフィギュア界にとっても、あらゆる意味でリウの金メダルは印象深いものとなった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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