「実に気品あふれる振る舞いだった」世界が感動したフィギュア金メダリストと日本人選手との“ワンシーン”、「自分のことのように興奮し、喜んでいた」【冬季五輪】
このスポーツマンシップあふれるシーンには海外メディアもすかさず注目。米『Sports Illustrated』には「アリサ・リウはオリンピック金メダル獲得後、中井亜美とアンバー・グレンと華やかな瞬間を共有しました」という記事の中で、このシーンを取り上げている。
「中井のスコアが発表された直後、リウは彼女のもとへ駆け寄り、祝福の大きなハグを交わした」としながら、この行動は「リウ自身にとって金メダル獲得という偉大な瞬間であったのはもちろんだが、彼女は中井のメダル獲得に対しても、自分のことのように興奮し、喜んでいるように見えた」と伝えている。
この行動は「20歳のアメリカ人スケーターが見せた、実に見事な気品あふれる振る舞いだった」と結んでいる。
記事の中ではSPで13位と出遅れながら、フリーで圧巻の演技を魅せた同じ米国チームのアンバー・グレンに対してもリウがハグを行い、「深い互いへのリスペクトがあることが伝わってきた」としている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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