坂本花織を「撮らないで」 フィギュア女子がカメラマンを遮った咄嗟の行動に五輪公式が再脚光「ライバルの人間としての尊厳を優先した」
一連の光景がSNSで拡散されると、グレンに対して世界中で称賛の声が噴出。アスリートの“本音”を打ち明けながら、坂本を慮った彼女の振る舞いは「落ち込んでいる“仲間”のために立ち上がった」(米紙『New York Post』)と、大々的にクローズアップされた。
ゆえに五輪公式が「フェアプレー賞にふさわしい一人」としてリストアップするのも必然ではあった。ちなみに公式サイトは「サカモトの心の傷が癒えない時間、グレンは自らのことよりもライバルの精神状態を何よりも優先して行動した。彼女自身も大会を通じた結果に失望していたにもかかわらず、だ」と称賛。その上で「グレンは自分がスポットライトを浴びることよりも、ライバルのメンタルヘルスと人間としての尊厳を優先し、サカモトをカメラから守るための行動に出た」と説明している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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