「最も称賛に値する」“皇帝”プルシェンコが17歳中井亜美ら日本勢を激賞 13位発進の米代表には落胆「期待外れだ」【冬季五輪】
続けて「神を怒らせないように。本格的な戦いはこれから」と油断大敵との見解も示したが、プルシェンコ氏に日本勢が相当なインパクトを植え付けたのは間違いない。
一方でプルシェンコ氏は、まさかの失速が話題を呼んだアンバー・グレン(米国)にも言及。3回転ループが2回転にとどまるなど、SPの必須要素を満たせずに0点となる失態を犯し、13位に甘んじたメダル候補の滑りを「期待外れだった」とバッサリ。そして、辛辣な意見を展開した。
「プログラム自体の出だしは素晴らしかった。トリプルアクセルを決め、続いてトリプルフリップとトーループの連続ジャンプも成功させていた。しかし、そこで彼女は気が抜けってしまったように思う。トリプルループを成功させる自信が揺らいだのか、完全に集中力を失った。その結果、ジャンプの代わりにバタフライを決めてしまった。そこからプログラムの後半はもう精彩を欠き、かつてのエネルギーすらも失われた」
果たして、プルシェンコ氏が断じたグレンが逆襲の演技を見せるのか、それとも日本勢が逃げ切りに成功するのか。はたまた他の選手の台頭もあるのか。いかなる展開になっても、現地時間20日のFPから目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】中井亜美は“自慢の推し”…「スーパー女子高生」に海外からも反響 笑顔満開「見ているこちらまで幸せな気分になる」【冬季五輪】
【関連記事】あるぞ“表彰台独占” 日本勢に世界が驚嘆 英老舗紙も示唆「歴史的快挙の好機だ」【冬季五輪】
【関連記事】「私はただ彼女に幸せになってほしい」―まさかの失速に寄り添う人々 SPで13位発進のフィギュア米国代表を同僚が気遣う「本当に努力家で多くのことを乗り越えてきた」【冬季五輪】






