ドジャース追い付けず「本当に嘆かわしい」「なんてこった」 24歳外野手の“怠慢走塁”に米記者ため息
準備不足、状況判断のミスとも言える“怠慢プレー”は、米メディアからも手厳しく指摘された。米スポーツ専門局『ESPN』のラジオ番組にも出演するブレイク・ハリス記者は、自身のXで「ボールが離れた瞬間に全力でホームに突っ込んでいれば、得点できていた。本当に嘆かわしい」とボヤキ節。他にも、米国内の地域関係なく「なんてこった」「ひどい走塁だ」と嘆く記者が相次いだ。
この日は2安打の一方で、エラーあり、そうかと思えばファインプレーありと、まだまだムラが大きいパヘス。高いポテンシャルを、次は勝利につなげたい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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