「今やから言いますけど…」元ロッテ監督、吉井理人氏が明かす“佐々木朗希より上”の侍戦士 佐々木視察のスカウトに「良くなるんで、見といてくださいって」
種市は150キロ中盤の速球と落差のあるフォークで7日の韓国戦では3者連続三振の快投を演じ、オーストラリア戦でも緩急を使ったピッチングで三者凡退に封じた。3試合に投げ、7奪三振、1失点、防御率2.25で終了。
今大会の活躍もあり評価は急上昇、今後はメジャーに羽ばたく可能性も出てきたが、番組内ではロッテ時代の裏話も明かした。
当時は佐々木朗希(ドジャース)が在籍していた時代、メジャースカウトも多く視察に訪れる時期だったとしながら、「今やから言いますけど」としながら、「佐々木朗希を見に来たスカウトたちに聞かれた時に『種市の方がいいですよ』って」と、ジョーク交じりに売り込んでいたとおもむろに告白。「種市良くなるんで、見といてくださいって」と続け、番組内にも衝撃が広がった。
それほど潜在能力を高く評価した種市に関して、在籍時代はより伸びてほしいとの思いから「ほとんど褒めなかった」としながら、現在はチームを離れたことで「応援してます」と心から成長を期待しているとした。
国際大会の活躍は「ショーケース」とも呼ばれ、多くのメジャースカウトの目にも留まることで知られる。今後、再び海を渡る選手が出てくるか。種市含め、ほかの侍戦士の今後の歩みも注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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