35歳捕手のドジャース“電撃復帰”案に「クレイジーだ…でも」相次ぐ負傷に「時が来た?」再契約はあるのか
2人の捕手が相次いで負傷するという緊急事態の中、35歳のベテラン捕手が電撃復帰する可能性はあるのか。SNS上のファンからは「そうだね!」「いらないよ」「クレイジーだ…でも、もしかしたらうまくいくかも」「オオタニには専任の捕手が必要だ!」「この時点で失うものなど何もない」「そうだが、彼らはそうしないだろう」と、さまざまな声が寄せられていた。
バーンズはクレイトン・カーショーの専属捕手としても活躍し、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の日本人トリオとも仲が良かった。まさかの展開で再びドジャースのユニフォームを着ることはあるのか、注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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