福岡のショートボブ美女が「勝利の女神になれましたね」豪快フォームで“驚愕”の球速披露「マジ100キロ投球を目指さない?」
タレントの新谷あやかさんが始球式を行った(C)産経新聞社
タレントの新谷あやかさんが8月9日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンクー日本ハム戦で始球式を行った。
新谷さんは福岡出身で、小学校5年生まで地元でソフトボールをしていた“野球女子”。イチロー氏ともCM共演があり、TikTokでも活躍している。
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始球式では背番号「100」のソフトバンクのユニホームを着用し、白いショートパンツで登場。足を豪快に上げて投げ込むと、ノーバウンドで球速は91キロを計測。球場を湧かせた。
新谷さんはフォロワー数25万人を誇る自身のインスタグラムで「25年間、夢だったpaypayドームで投げるセレモニアルピッチが終わりました」と綴ると、「目標の100㎞には届きませんでしたが、本当に胸がいっぱいで、夢って叶うこともあるんやなと」と、夢だった始球式を叶えたことを実感していた。
さらに「ファンの方が応援してくれた事、友達、仲間が近くで支えてくれた事、家族の愛情たっぷりもらった事、そのおかげで挑戦出来ました!!本当にありがとうございます!」と、感謝の思いを述べていた。
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