20得点でも吹く逆風…トンネルを抜けた上田綺世に向けられる厳しい視線「2ゴールだけで帳消しにはできない」
また、フェイエノールトの情報を発信する『FR-Fans.nl』も背番号9のプレー内容をレポート。「ウエダがふたたび調子を取り戻した」と評するとともに、「前回のゴールは昨年まで遡り、その後ははっきりした理由がないまま何度か先発から外されていた。『コンディションが完全ではない』という見方があったためだ。しかし今、日本人ストライカーはエールディビジ得点王としての実力を改めて証明した」などと綴っている。
とはいえ、この3か月間、不振とも囁かれていた中で、ファンからの批判は強まっている。SNS上では、「ようやく結果が出た」「数字だけを見れば十分な仕事をした」と一定の評価を与える声が見られるものの、「ゴール以外で試合に与える影響が小さい」「数か月間の内容を、2ゴールだけで帳消しにはできない」といった厳しい指摘も少なくない。さらに、上田を擁護するファン・ペルシ監督の発言や起用法に対しても、「感情的すぎる」「身内びいきではないか」と疑問を呈する声が上がっているほどだ。
日本を代表するストライカーは、この“逆風”を跳ね返せるのか。シーズンの終わりが近づく中で、ここからさらに得点を量産する姿を期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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