上田綺世の“プレミア行き”に現実味 リーズが獲得競争で優位と現地報 田中碧の存在が後押しに
また、上田の今季のパフォーマンスにも言及。「エールディヴィジのフォワードがプレミアリーグでも同じ活躍を再現できるとは限らないが、今季のウエダの決定力が本物であることは疑いようがない」と賛辞を送りながら、他にも、「ウエダは、カオル・ミトマ、ソン・フンミン、パク・チソンらに続き、イングランドのトップリーグで成功を収める最新のアジア人選手となる可能性を秘めている」と太鼓判を押している。
今季オランダでの活躍が毎週の様に大きな話題となっている上田。この冬、世界最高リーグへのステップアップを果すことになるのか。そしてもちろん、田中との日本人コンビ実現の可能性も引き続き、高い関心を呼ぶことになりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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