スネルはスロー調整、山本由伸は「最大の課題」 ドジャース投手陣に米記者が慎重論「現時点で明確なイニング制限を設けてはいない」
スネルをはじめとするドジャース先発陣は、健康状態さえ保てればリーグ屈指だ(C)Getty Images
ドジャースのブレーク・スネルが今季開幕に向け、スロー調整で仕上げていくと、現地メディアが報じている。『NEW YORK POST』のジャック・ハリス記者によると、昨季、ワールドシリーズまで登板した疲労のため、スネルと球団の間で、調整方法をすでに決定したという。
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同メディアで配信された記事の中で、スネルが取材対応で語った、現在のコンディションについてのコメントを掲載。「調子を上げていきたい気持ちはあるが、時間をかけて健康を取り戻さないといけない」などと述べている他、「ポストシーズンでは、あの期間に持てるものをすべて出し切った。ただ、春先は焦らず、身体が100%になるのを待つ必要がある」と明かしている。
スネルは昨季序盤を左肩の不調により戦線離脱。終盤戦での復帰以降では、ワールドシリーズ制覇まで先発陣の軸となる活躍を見せたが、大半をリハビリで過ごすシーズンとなった。
これらのコメントを伝えながら、ハリス氏は今春のトレーニングについて、「33歳左腕の投球調整を意図的にスローペースにする判断を下した。開幕(3月下旬)に間に合わせる予定ではあるが、現時点では球団内でも確実視されてはいないという」と指摘する。
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