「またトライネンか!」大谷翔平7回途中降板後にファンから嘆きの声続々…「なぜこんなに信頼が厚いのかだけ理解できない」
7回もマウンドに上がったが、連打で無死二、三塁のピンチを招いたところで降板。2番手にアンソニー・バンダがマウンドに上がったが、ブルージェイズ打線の勢いを止められず、3番手のブレーク・トライネンも連続適時打を浴びて、この回ブルージェイズに4得点が入った。
SNS上のファンからはこの継投に関して「またトライネンか!」「トライネン ダメだって」「なぜこんなにトライネンへの信頼が厚いのかだけ理解できない」「ロバーツ以外の全人類がトライネン信用してないし使おうと思わないだろうに、なぜロバーツはトライネンを出し続けて失敗し続けてしまうのか…」と、トライネン登板への嘆きと、起用したデーブ・ロバーツ監督への批判が多く寄せられていた。
大谷降板後にリリーフ陣が粘れず、試合をつくることができなかった。特にトライネンの起用には疑問の声が多かった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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