「オフシーズンは暗転した」ビシェットのメッツ移籍に地元メディアは落胆 ”POの英雄”と再契約に至らず「しばらく痛みが残るだろう」
またトピック内では、ビシェットの退団について、「ロス・アトキンスGM体制下で『プレーオフの英雄』と見なされながら、翌シーズンにチームへ戻らなかった3人目の選手」であると説明。16年にオリオールズとのワイルドカードシリーズでサヨナラ本塁打を記録したエドウィン・エンカーナシオン、22年ポストシーズン2試合で2本塁打4打点の活躍を見せたテオスカー・ヘルナンデス、2人に続くケースだと訴えている。
同メディアは、ビシェットのWSでのパフォーマンスを称えながら、「先人たちと同じく、そのポストシーズンの瞬間がブルージェイズのユニホームを着た彼の最後の姿となる」と指摘。その上で、「しばらくは痛みが残るだろう。スプリングトレーニング前に新たな補強があったとしても、2026年にメッツのユニホームを着たボーを見る光景に、ブルージェイズのファンが心の準備を整えることはできない」と心境を打ち明けており、「今、重要なのは、シーズンが本当に動き出した時に勝てるかどうかだ。その時は、2か月余りでやって来る」と綴り、トピックを結んでいる。
今オフ、積極的な補強を続けているブルージェイズにとって、ビシェットの移籍はチームにどんな影響を及ぼすのか。その答えは、新シーズンでの結果により明らかになるはずだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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