「腹を殴られたような気分だ」メッツが強奪…ビシェット獲得失敗のフィリーズ編成本部長は嘆き「契約成立の間近だと確信していた」
ビシェット獲得失敗がフィリーズに大きな影を落としている(C)Getty Images
大物FAの獲得失敗に悔しさを隠せない。
現地時間1月20日、メッツは、ブルージェイズからFAのボー・ビシェットを獲得したと正式に発表。『MLB公式サイト』など複数の米メディアによれば、3年総額1億2600万ドル(約199億円)で、各シーズン終了後に契約を破棄できるオプトアウト条項が付くという。
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一方でショックが大きいのは、移籍先の有力候補に挙がっていたフィリーズだ。米メディア『The Athletic』のマット・ゲルブ記者によれば、球団編成本部長を務めるデーブ・ドンブロウスキー氏は、ビデオ会見に応じ、「契約成立の間近だと確信していた」と振り返っている。
さらに、「腹を殴られたような気分だ」と正直な胸中を口にすると、「言葉にできないほど打ちのめされた。しかし、立ち上がり、切り替えていかなければならない。これを引きずるわけにはいかない」とコメント。「前に進む。それが対処法だ」と力を込めた。





