巨人新助っ人「全員当たり年」の予感 次なる黄金期へ外国人活用で「つなぎ」のチーム強化なるか
新助っ人について、投手陣はどうでしょうか。
「身長201センチの長身を誇るフォレスト・ウィットリーには期待したいところ。来日初登板となった3月31日の中日戦では、先発して5回6安打2失点と合格点のマウンド。角度のあるストレートに中日打線が手こずっているのが印象的でした。4月7日の広島戦では2被弾で6回5失点と来日初黒星を喫しましたが、これも学びとして日本野球に適応して欲しいですね」
そして、こう続けるのです。
「ウィットリーは、ダルベックやキャベッジにも共通することですが、人間性も素晴らしく、一昔前の助っ人にありがちだった『日本球界を下に見る』ようなそぶりも一切無い。打線も投手陣も、まずは助っ人たちで何とかやりくりし、つなぐことで、次なる黄金期に向けて若手投手の成長を待つしかないでしょう。先日好投した井上温大に続き、森田駿哉や横川凱、西舘勇陽に育成の園田純規らが1軍でローテに定着すれば、層も厚くなるでしょう」
外国人選手の出来不出来はペナントの行方に大きな影響を及ぼします。まずは投打において、新助っ人たちにしっかりと仕事をしてもらい、次世代へ「つなぐ」ことができるか。若手の奮闘にも期待したいところです。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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