則本昂大の人的補償 田中千晴にG党の本音 ファンを心配させた過去の「人的補償トラウマ」とは

タグ: , , , , , 2026/1/31

 田中の温かい人柄もあって、新天地での活躍を祈りながら送り出そうというG党が、ほとんどのようです。むしろ、巨人ファンの心の傷ともいうべき、「人的補償トラウマ」を考えれば、多くが納得していると言えるのではないでしょうか。

「巨人ファンの人的補償トラウマとは、プロテクトリストから漏れてしまった晩年のスタープレーヤーが、他球団に流出してしまった例を指します。中でも2018年12月、FAで巨人に加入した炭谷銀仁朗の人的補償で、2年連続最多勝にも輝いた当時36歳の内海哲也が西武に移籍したこと、さらには2019年1月、FAで巨人に加入した丸佳浩の人的補償で、当時34歳の長野久義が広島に移籍したことは、“悲劇”として語り継がれているのです」(前述のデスク)

 「過去」や「今」を優先するか、あるいは「未来」を優先するかで、プロテクトリストの内容は変わってきます。「未来」を優先すれば、ファンの支持が高いベテランのスター選手は漏れてしまいます。

「その例で言えば今回、巨人ファンが想定した事態の一つが、坂本勇人や小林誠司が人的補償で流出してしまうこと。それならば、登板機会増を求めて田中千晴が楽天に移籍することは、まだ許容できる話でしょう。則本にも田中にも新天地で頑張ってもらい、WIN-WINとなることを願うばかりです」(前述のデスク)

 田中の特技はギター弾き語り。来年のファン感謝デー。仙台の青空に田中の歌声が響き渡る瞬間が、今から楽しみです。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「阿部監督も今季は背水の陣」巨人に則本加入で若手の活躍場所はどうなる? 近鉄OB佐野慈紀氏の考察「まだまだ若手が台頭するような状況ではない」新コーチの存在にも着目

【関連記事】巨人・丸がリチャードに“愛のムチ” ポスト岡本への「期待は…ない」としながらも評価した「意外なポイント」

【関連記事】前田健太はなぜ復帰先に盟友坂本がいる巨人を選ばなかったのか 明かされた3つの理由「先発投手で何とかチームにと言ってもらったのが…」

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム