「努力すれば、年齢は問題じゃないの」52歳で決勝Tへ “限界なんてない”を証明した最年長ボーダーの痺れる言葉「ベスト16よ?悪くないわ」【冬季五輪】
また、年齢面についての質問に対しては、「勝利はメダルを取ったときよ。でもね、世界のトップ16に入った。私は自分がやったことを誇りに思っている。はっきり言うけど、私は“限界なんてない”という生きた証明。努力すれば、どんなレベルでも、年齢はもう問題じゃないの」などと返答。
さらに、自身の過去のエピソードとして、「30歳のとき、代表コーチに“辞めろ”と言われたの。チームから追い出された」と明かすとともに、その後のキャリアも説明している。
「私は、その言葉を信じなかった。自分の中では、彼が間違っていると分かっていたから。もう一度努力して、3年後に復帰した。信じてくれたのは、私と恋人と、ひとりのコーチだけ。それで成し遂げたの。41歳で世界選手権優勝、52歳で五輪よ」
レースを終えた直後のコメントとして他にも、「もちろん、もう1本くらい滑りたかったけどね。でもベスト16よ?悪くないわ」などの言葉が紹介されている。敗退という結果に悔しさを滲ませつつも、ベテランの大舞台に挑んだその姿は、間違いなく観るものの胸を打った。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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