いったいなぜ? 元代表監督を含む73人が永久追放に…中国サッカー界の腐敗した内情に国内メディアも愕然「摘発の嵐だ」
スポーツメディア『捜狐』は「この腐敗摘発の嵐は、2022年11月初旬に当時の中国代表監督だったリー・ティエ氏が大連で行われたコーチ養成講習会で拘束されたことを発端に、ドミノ倒しのように生まれたものだ」と指摘。「今回の処分発表を機に、腐敗・暴力排除キャンペーンは一時的な終止符が打たれたと言える」と論じた。
一方で同メディアは、今回の“自浄作業”によってサッカー界が変貌を遂げると期待を寄せている。
「中国サッカー界における大規模な腐敗摘発・暴力組織排除運動は、世界的に見ても壮大な規模で行われ、取り締まりの強度はさらに強化されている。サッカー界の関係者たちは、腐敗摘発によって根本的に見直しを図り、メカニズムを整えることから着手すべきだと指摘する。したがって、中国サッカーは、これを機会に“再生”できるかどうかを、時間をかけて説いていく必要がある。この賭博・腐敗排除の動きが、中国サッカーにとって真の再生につながることを願ってやまない」
果たして、今回の騒動をキッカケに中国サッカー界は変わるか。その道のりは険しそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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