場内騒然の犬乱入 選手が「良くない」と苦言を呈したハプニング 飼い主が明かした“経緯”「朝からいつもより泣いていた」【冬季五輪】
その後、国際スキー・スノーボード連盟(FIS)のコース運営責任者が捕獲された犬は、近隣に住む元クロスカントリースキー選手アリス・ヴァレスコさんの飼い犬であったことが判明。イタリアの日刊紙『La Stampa』によれば、会場から500mほどの距離にある自宅兼B&Bの庭から逃げ出したという。
ヴァレスコさんは、『La Stampa』などのインタビューで「単にいなくなったんです、家から逃げ出しました。とても優しい犬なんです」と説明。騒動に至った背景を明かしている。
「朝からいつもより泣いていたんです。私たちが家から出ていくのを見て、きっと、ただただついて来たくて仕方なかったんだと思います。とても頑固だけど、優しく、とても社交的なんです。いつも人との接触を求めているので」
飼い主を探して、さまよっていたところ、辿り着いたのが五輪の競技会場だったということか。いずれにしても、選手たちに直接的なアクシデントがなかったのは何よりで、やはり運営の警備体制の質が問われるのは間違いない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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