阪神注目の「右の救援問題」育成→支配下→プロ初勝利とステップを踏む26歳右腕にファン熱視線「ロングもいけそう」 「出来上がっている」
早川は中継ぎとして3試合連続無失点と結果を残している(C)産経新聞社
いよいよ3月27日に開幕を迎える阪神がチーム整備を着々と進めている。
3月21日に行われたオリックスとのオープン戦(京セラドーム大阪)に先発した左腕、高橋遥人は5回2安打無失点。
【動画】育成出身、早川太貴はすでにプロ2勝と成長を示している
打線は3回一死三塁の場面で森下翔太の二ゴロの間に得点を奪うとこの1点を守り抜く、投手リレーも光った。
6回以降は早川太貴、ダウリ・モレッタ、桐敷拓馬、岩崎優のリレーでオリックス打線をわずか1安打に封じ込めた。
オープン戦のチーム防御率は12球団トップの1.46(21日現在)と盤石の「投手王国」ぶりを示している。
またチームでは剛腕、石井大智がキャンプ中の負傷で長期離脱する中、「右の救援」が強化ポイントとされている。
春季キャンプ、オープン戦含め木下里都、石黒佑弥、工藤泰成らのし烈な争いが繰り広げられる中、21日の試合で好投を見せた早川にも熱視線が向けられている。
6回から2番手で登板した早川は、先頭の広岡大志、続く宗佑磨から連続三振を奪うなど、三者凡退で次につないだ。これで中継ぎで3戦連続無失点と開幕を見据え、着々とアピールを続けている。
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